EJAT21で新たに開発中のマップが京葉線、武蔵野線のマップ。現実と同じく相互乗り入れをし、完全な貨物同線で京葉線は新木場、葛西臨海公園、舞浜、海浜幕張と都心の観光地、商業地の輸送の中核をなし、武蔵野線は郊外の住宅地と都心に向かう各線の中継、また首都圏の貨物輸送を一手に担っています。マップはステージ6、"産業構造改革"マップを使用しています。

東京駅 東京駅 潮見駅 潮見駅 新木場/葛西臨海公園駅 新木場/葛西臨海公園駅 新木場/葛西臨海公園駅 舞浜駅 舞浜駅 新浦安駅 新浦安駅 二俣新町駅 二俣新町駅 南船橋駅 南船橋駅 海浜幕張駅 ナンシー幕張駅 By R.O.D 千葉みなと駅 千葉みなと駅 蘇我駅 蘇我駅 西船橋駅 西船橋駅 新松戸駅 新松戸駅 南越谷駅 南越谷駅 南浦和駅 南浦和駅 東所沢駅 東所沢駅 府中本町駅 府中本町駅 大宮駅 大宮駅 立川駅 立川駅 鶴見操車場 鶴見操車場 梶ヶ谷貨物ターミナル 梶ヶ谷貨物ターミナル 立川貨物駅 立川貨物駅 大宮操車場 大宮操車場 越谷貨物ターミナル 越谷貨物ターミナル 蘇我貨物駅 蘇我貨物駅 武蔵野貨物線 京葉線 武蔵野線 東所沢電車区 東所沢電車区 京葉車輌センター 京葉車輌センター

  ▲京葉・武蔵野線マップの地図。線名、駅名をクリックするとそれぞれの解説に、車輌基地マークをクリックすると使用している車両の解説にジャンプします。(MAP更新 6/5)  


路線の
解説
 
京葉線は東京〜蘇我間、また西船橋から南船橋までの二俣支線、西船橋から市川塩浜までの高谷支線の総称です。
 当初、 千葉貨物ターミナル〜蘇我間が1975年に貨物線として開業、また西船橋から南船橋を経由して、千葉みなと間が旅客線として1986年に開業しました。JR化後の1988年に新木場から南船橋間が開業し、高谷支線である市川塩浜〜西船橋も開業しました。また、千葉みなと〜蘇我までの旅客営業も開始しています。1990年に成田新幹線の東京駅として建設されていた東京地下現京葉ホームに乗り入れを果たし、現在の姿となりました。東京〜蘇我は43.0kmとなっています。
 マップ内ではいくつかの駅を抜き、ディフォルメした状態で作成。ただし実物の運航系統を少しでも再現できるように、西船橋の東京方などは実際と同じような配線にしてあります。

 武蔵野線は 鶴見を基点として府中本町、南浦和、南越谷を経由して西船橋にいたる線で1973年に府中本町〜新松戸の57.5キロが開業、のち、76年に鶴見〜府中本町間が延長開業、78年には新松戸〜西船橋が開業して現在の姿となりました。鶴見〜西船橋100.6km、府中本町〜西船橋は71.8kmあります。接続する路線が非常に多く、府中本町から数えると西船橋まで16の線と交わっています。マップ内では京葉線と同様、いくつかの駅を除き、ディフォルメした状態で作成。全線の所要時間を京葉線並みにすると、東京方面直通の列車では非常に時間がかかるため、できるだけ駅を絞った状態で作成しています。

駅の紹介(京葉線)(暫定公開中 最終更新日6/3)
駅の紹介(武蔵野線)
(暫定公開中 最終更新日6/3)
駅の紹介(そのほかの線(武蔵野貨物線を含む)
(暫定公開中 最終更新日6/3)
電車区等の紹介
(暫定公開中 最終更新日6/5)
車輌の紹介
(暫定公開中 最終更新日2/25)
ダイヤグラムの作成について
(暫定公開中 最終更新日6/13)

■参考資料
Wikipedia
  (全般)
Tama-Chan's Home Page
   (駅構内配線図等)

201系のページ
   (京葉線201系編成表)

Room 103
  (京葉線車両運用について)
国電総研
  (205系転属情報)
鉄道ファン2005年2月号
  (特集:201系四半世紀の歩み)
鉄道ファン1992年1月号
  (特集:205系通勤形直流電車)
はてなダイアリー
  (電車区、車両センター)

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