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電車区等の紹介

"Series 205(Keiyo-Line)" in the banner is composed from "Super High Quality Texture".

※数字は座標位置

※写真はクリックすると拡大して表示します。
写真は特記以外ソレア撮影

●京葉車輌センター
(519,254 [1区])
(532,254 [2区])


▲蘇我行車窓からの京葉車両センター。
205系5000番台と201系がたたずむ。


▲上の写真よりさらに海浜幕張寄りの、電車庫がある側の電留線。205系110キロ対応車、201系、そして貴重な103系が休む。


▲製作中のマップを俯瞰した画像。手前の屋根が海浜幕張駅、奥に見える近郊駅二つが京葉車両センター。なぜ、横に二つにせず、縦にしたかは解説のとおりである。

 「京葉車両センター」は2004年4月に「京葉電車区」から名称を変更しました。京葉車両センターは京葉線の車両基地として、京葉線開業時から新習志野駅の東側に設置されています。
 線路は、新習志野駅の2番線3番線から、入出区線が複線で高架のまま延び、蘇我方面の下り本線がその高架をくぐる構造になっています。入出区線は高速道路、つまり山側にカーブし、下り本線をまたいだあと地上に降り、そこから電留線が延びます。
 車窓から見た限りでは、基地は新習志野側と海浜幕張側の二郡に別れ、そのちょうど中間に庁舎が存在しています。新習志野側の電留線は武蔵野線の車両、つまり8両編成の車両であれば縦に2編成入る構造になっています。
 マップではこの縦に2編成入る構造を再現。また、東京方面の上り線が高架、下り線が地上の階層のまま車庫の横を走る風景も再現しました。
 車両は、京葉線、武蔵野線を走る通勤型全車両が所属しています。


▲京葉車両センターの略図。細かい配線は不明だが、イメージ的にはこのような感じになる。

■所属車両 (アイコンをクリックするとその車両の解説にジャンプします)
□京葉線

□205系

□205系転属車
ぐっち画伯作品
□201系

□103系
 

□武蔵野線


□205系

□205系5000番台

□103系

 

 The icons of series "201" and "103" are drawn by Gutti.

●東所沢電車区
(397,102 [1-4])
(397,095 [5-8])


▲実際の東所沢電車区の写真。フェンス外から撮影。PHOTO:葛飾区


▲製作中のマップの中の東所沢電車区。取材の際に見たところ20番線まであるようだがここでは8番線まで。
つくづく駅エディタが欲しくなります。
■■

 

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